2007年10月07日
好かれる経営
先週、マーケティング研究会の定例会に参加してきた。
広島から「企画のココロ」というメルマガを発行されているプランナーの
奥本健二さんが講師に見えた。
奥本さんの紹介→http://www.dclabo.com/
仕事を増やすための彼の持論は「共感ブランドの耕作」。
1.自分らしさの表現
自社(自分)がもっている魅力を見つけて、分かりやすく表現する。
2.共感される視点
誠実さや愛嬌を大切にし、自社(自分)の信者を増やす。
3.恋愛型への思考転換
自分の大切な人(家族や恋人)に接するのと同じ気持ちで営業する。
4.狩猟型から農耕型へ
すぐに結果を求めず、じっくり時間をかけて取引先を育てる。
この理論を確立してからは、数々のコンペで大手を出し抜いて、仕事の依頼を
増やしてきた。
少し前に売れていた「戦わない経営」という書籍を読みましたが、こちらにも
同じようなことが書かれていたように思う。
戦わない経営の紹介→http://www.bbank.jp/book/
消費者(取引先)の目が肥え、価値観がひとそれぞれの現代には、このような
考え方が成果を出すのかもしれない。
広島から「企画のココロ」というメルマガを発行されているプランナーの
奥本健二さんが講師に見えた。
奥本さんの紹介→http://www.dclabo.com/
仕事を増やすための彼の持論は「共感ブランドの耕作」。
1.自分らしさの表現
自社(自分)がもっている魅力を見つけて、分かりやすく表現する。
2.共感される視点
誠実さや愛嬌を大切にし、自社(自分)の信者を増やす。
3.恋愛型への思考転換
自分の大切な人(家族や恋人)に接するのと同じ気持ちで営業する。
4.狩猟型から農耕型へ
すぐに結果を求めず、じっくり時間をかけて取引先を育てる。
この理論を確立してからは、数々のコンペで大手を出し抜いて、仕事の依頼を
増やしてきた。
少し前に売れていた「戦わない経営」という書籍を読みましたが、こちらにも
同じようなことが書かれていたように思う。
戦わない経営の紹介→http://www.bbank.jp/book/
消費者(取引先)の目が肥え、価値観がひとそれぞれの現代には、このような
考え方が成果を出すのかもしれない。
Posted by シオ at 11:35│Comments(0)