行政書士は街のお助けマン

シオ

2012年03月22日 08:35


最近、親しくお付き合いさせていただいている経営者の方から、きのう激励のお言葉を
いただきました。

そちらの会社の業務そのものの仕事ではないのですが、突発的な困りごとが
あるときに、最近ご連絡をいただくようになりましたが、助かっているよ、ということでした。

たとえば、つぎのような仕事です。

○お客様からのクレーム対応に関する契約文書の作成

○関係者との金銭の貸借に関する契約文書の作成

このように、日常の業務から発生したものの、社内にすぐに対応できる方がいない。
または時間がない、という困りごとです。

しかしスピーディかつ法的なリスクを考えながら対応しないと、後々にトラブルとなる
可能性もある。

このようなときにも、行政書士は相談相手となることができます。

以前、美容室の若いスタッフさんから、「どんな仕事ですか?」と聞かれてながながと
行政書士の説明をしたら、「・・・そうですか、じゃあ、お助けマンですね!」と言われて、
そうか、それでいいのか!と納得させられたことを思い出しました。


これからも身近な街のお助けマンとして働きます。


ご相談はお気軽に(^◇^)塩崎事務所